2019年02月27日
天気雨 大木彩乃
季節は春へと近づいているけれど...
作詞 / 作曲 大木彩乃
曇りのち晴れ 憂鬱な今日が始まる
晴れるわけなどない 鉛筆の味のするコーヒーを流し込んだ
変わらない日々を 彩るように沸き立つ季節
靴ひもを結び バスの時刻を確かめた こころには もう 天気雨 何をしていても
あなたしか見えなくなって 泣きたい 春なのに想いが育って行くばかり
廻る南風 花びらをまき散らして行く
楽しくなんかない 人ごみのたまる街中をすり抜けて歩く
変わらない日々を からかうように沸き立つ季節
信号が変わる 出遅れて飲み込まれたら こころには もう 天気雨
何をしていても あなたしか見えなくなって 泣きたい 春なのにこころが焦って行くばかり
靴ひもを結び バスの時刻を確かめた こころには もう 天気雨 何をしていても
あなたしか見えなくなって 予報が崩れて行く 信号が変わる
出遅れて飲み込まれたら こころには もう 天気雨 何をしていても
だめな自分に出会うから泣きたい 晴れるなら 私を背負って 消えちゃって



作詞 / 作曲 大木彩乃
曇りのち晴れ 憂鬱な今日が始まる
晴れるわけなどない 鉛筆の味のするコーヒーを流し込んだ
変わらない日々を 彩るように沸き立つ季節
靴ひもを結び バスの時刻を確かめた こころには もう 天気雨 何をしていても
あなたしか見えなくなって 泣きたい 春なのに想いが育って行くばかり
廻る南風 花びらをまき散らして行く
楽しくなんかない 人ごみのたまる街中をすり抜けて歩く
変わらない日々を からかうように沸き立つ季節
信号が変わる 出遅れて飲み込まれたら こころには もう 天気雨
何をしていても あなたしか見えなくなって 泣きたい 春なのにこころが焦って行くばかり
靴ひもを結び バスの時刻を確かめた こころには もう 天気雨 何をしていても
あなたしか見えなくなって 予報が崩れて行く 信号が変わる
出遅れて飲み込まれたら こころには もう 天気雨 何をしていても
だめな自分に出会うから泣きたい 晴れるなら 私を背負って 消えちゃって








2019年02月24日
2019年02月17日
またぎ料理
鹿鍋、ここでしか味わえない鍋です。(^^;

毎年、チャリティで地元の小学生が作るんですよ。

鮎も美味しいそうですね。

清流にしかいないカジカ、 今年は買い損ねました。 ザンネンでした。

これも美味しそうな鍋ですね。

300円と格安のべコ鍋。

今年は、鹿肉が小ぶりと若干一名不満気味でした。

しかし、ここはラーメンもそばも美味しいですね。


恒例のカーリング。

今年は、やはりチャリティーの石焼ピッツァが特に美味しく感じました。





毎年、チャリティで地元の小学生が作るんですよ。


鮎も美味しいそうですね。


清流にしかいないカジカ、 今年は買い損ねました。 ザンネンでした。

これも美味しそうな鍋ですね。


300円と格安のべコ鍋。

今年は、鹿肉が小ぶりと若干一名不満気味でした。


しかし、ここはラーメンもそばも美味しいですね。



恒例のカーリング。

今年は、やはりチャリティーの石焼ピッツァが特に美味しく感じました。










2019年02月16日
2019年02月16日
彩鶴 鶴岡
お気に入りの地酒。

駅前にある『つるおか食文化市場FOODEVER(フーデェヴァーー)にあるお店"彩鶴"です。

税込み5千円、七品+飲み放題。

庄内地方の銘酒が飲み放題とは驚きました。

料理もちょうどよいくらいです。

ハタハタとアサツキの天ぷらも上品。

宴を中座して館内見学。(^^;

納豆汁もいなぁ。

庄内には、まだまだいいお店がありますね。






駅前にある『つるおか食文化市場FOODEVER(フーデェヴァーー)にあるお店"彩鶴"です。

税込み5千円、七品+飲み放題。

庄内地方の銘酒が飲み放題とは驚きました。


料理もちょうどよいくらいです。

ハタハタとアサツキの天ぷらも上品。

宴を中座して館内見学。(^^;

納豆汁もいなぁ。

庄内には、まだまだいいお店がありますね。










2019年02月15日
天壽
酒祭りで来ています。

美味しい地酒が並びます。

名物の鴨汁。すりみ1個と、鴨肉2切れ入っていました。

どれも酒のアテに絶品の品が並びます。

これも秋田でないと買えない押し寿司。

こちらも買おうか迷いますね。(^^;

これでもかというくらい悩ましい酒の肴でした。

そして、恒例となった猿倉人形芝居です。 ほとんど寝てました。

本題に戻って、今年一番の出来は、天壽さんのこのお酒でした。
加えて、スパークリングもよかったです。

室内の屋台はどこも盛況。

ここの出店のそばは、特に美味しかったです。

そして、由利本荘駅での乗り換え。電車での冬の酒蔵めぐりも風情があります。





美味しい地酒が並びます。

名物の鴨汁。すりみ1個と、鴨肉2切れ入っていました。


どれも酒のアテに絶品の品が並びます。

これも秋田でないと買えない押し寿司。

こちらも買おうか迷いますね。(^^;

これでもかというくらい悩ましい酒の肴でした。


そして、恒例となった猿倉人形芝居です。 ほとんど寝てました。


本題に戻って、今年一番の出来は、天壽さんのこのお酒でした。

加えて、スパークリングもよかったです。

室内の屋台はどこも盛況。

ここの出店のそばは、特に美味しかったです。

そして、由利本荘駅での乗り換え。電車での冬の酒蔵めぐりも風情があります。









2019年02月14日
酒蔵開放
今年も矢島の酒まつりへ行ってきました。m(_ _)m

まずは鮭の粕汁を頂きます。

今年も初搾り2本購入しました。(^^;

狙っていた駅前のもつ煮。

丸亀市の讃岐うどんとかっぽ酒。 寒さも加わって湯気がすごかったです。

こちらは、私鉄らしいブース。

新顔では"ユリテツカレー"なるものもありました。

駅舎の2階へは、見慣れない立て札が...

こんなのがまた流行っているんですね。カッコイイ!!

このお父さんたちもいいレースしていました。

小雪舞う天気も午後には晴れ間も出てきました。





まずは鮭の粕汁を頂きます。

今年も初搾り2本購入しました。(^^;

狙っていた駅前のもつ煮。

丸亀市の讃岐うどんとかっぽ酒。 寒さも加わって湯気がすごかったです。

こちらは、私鉄らしいブース。

新顔では"ユリテツカレー"なるものもありました。

駅舎の2階へは、見慣れない立て札が...

こんなのがまた流行っているんですね。カッコイイ!!

このお父さんたちもいいレースしていました。

小雪舞う天気も午後には晴れ間も出てきました。









2019年02月12日
たらこ飯
なんと贅沢なごはんでしょう。

新酒を楽しむ後編です。
前編はエキサイトブログ『のんびり過ごす北東北』をご覧ください。

前菜。

にぎり寿司。

このメニューで、このクラスで、しかも初搾りの新酒込み1万1千円は安いでしょう。(^_-) !!

寒だらの白子とフグの天ぷら。

食べ掛けですみません、ふぐもの身も大きい。

お酒のハイボールもありまして、酒蔵の意気込みもすごいです。 (^^;

まだまだ、蟹のしゃぶしやぶまでありました。

アルコール度数が高いせいか、後半はほとんどこちらにしました。
非売品の仕込み水まで提供頂きありがとうございます。m(_ _)m

とらふぐの鰭の突き出しも粋ですね。

洋風ステーキは、こんなに肉厚。


そして、翌日の朝食。 すみません、いろいろ話聞いてもらいありがとうございました。






新酒を楽しむ後編です。
前編はエキサイトブログ『のんびり過ごす北東北』をご覧ください。

前菜。

にぎり寿司。

このメニューで、このクラスで、しかも初搾りの新酒込み1万1千円は安いでしょう。(^_-) !!

寒だらの白子とフグの天ぷら。

食べ掛けですみません、ふぐもの身も大きい。


お酒のハイボールもありまして、酒蔵の意気込みもすごいです。 (^^;

まだまだ、蟹のしゃぶしやぶまでありました。


アルコール度数が高いせいか、後半はほとんどこちらにしました。
非売品の仕込み水まで提供頂きありがとうございます。m(_ _)m

とらふぐの鰭の突き出しも粋ですね。

洋風ステーキは、こんなに肉厚。



そして、翌日の朝食。 すみません、いろいろ話聞いてもらいありがとうございました。









2019年02月11日
2019年02月09日
豚の角煮ラーメン

分厚い肉ですね。


酒田南高のとても人気のある寒だらフェアです。
調理科があることもあり、一般開放しています。(^_-) !!

ワタシはもっぱら、サイドメニュー目当てでした。(^^;
とってもおいしかったです。








